クラニアルテクニック

15種23個の骨でつくられている頭蓋骨の縫合(骨と骨のつなぎ目)を動かして柔らかくしてあげることによって頭蓋骨の調整そして、頭蓋骨の中にある脳の働き、脳脊髄液の流れを回復させてカラダに現れている症状を改善していきます。

脳脊髄液の働き

頭蓋骨、脳からお尻のあたりにある仙骨と呼ばれる部分までつながっている硬膜の歪みを整えて脳脊髄液の流れを良くする、これがクラニアルテクニックの真髄になります。
生まれてきてからそして最後息を引き取るまで、脳の中で脳脊髄液は一分間に約6~12回の間隔で生産され全身に送り続けられます。
脳は脳脊髄液というお水にプカプカ浮いた状態になっているんですね。

・身体に必要な栄養素を全身に運ぶ
・身体に不必要な老廃物を体外に排出
・脳と脳からつながっている神経の外部からの衝撃の保護

脳脊髄液の流れが不安定になりこの身体に必要不可欠な働きが滞ると、様々な体調不良や症状を引き起こします。

頭蓋骨と内臓の関係

頭蓋骨は15種23個の骨で出来ています。
そしてそれぞれの骨と内臓には深い関係があります。
例えば、
前頭骨は肝臓と深い関係があり肝臓の状態が悪いと前頭骨に捻じれが出やすいのです。
側頭骨は腎臓と関係があり、水分代謝が滞ったり腎臓の働きが悪いと側頭骨が固まります。頭頂骨は副腎と関係があり強いストレスを感じ続けると頭頂骨がカチカチに固まります。蝶形骨と呼ばれる骨は心臓と深く関係性をもっています。
これは内臓からのサインでありメッセージでもあります。
頭蓋骨をもって内臓のもつ本来の健康な状態に導いていきます。

とても繊細な圧

クラニアルテクニックはかなり繊細な圧の施術です。
約五グラム、100円玉一個分の優しい圧で頭蓋骨の縫合を動かしていきます。
その微細な力でのアプローチの為、クライアントに危険性はありません。
その力で骨が動かせられるのかと思われるでしょうが、力が弱いほど体内には大きな作用が生まれます。
強い圧の矯正は、ライアントの身体の防御反応をおこさせてしまい変化も良い結果は得られなくなります。
約五グラムという繊細な圧での施術は当サロンのもう一つの施術技術である内臓クラニアル 癒楽心体療法も同様のアプローチであり当サロンの大きな特徴の一つであるといえます。