五十肩もカラダの原因と結果の法則!骨盤や腰痛の負担を出しているだけかも?出張・土日対応 三重県松阪市の整体リラクゼーションサロンIROHA&HIFUMI~いろはとひふみ~

出張・土日対応 ココロとカラダの繋がりを大切にするサロン

整体サロンIROHA&HIFUMI~いろはとひふみ~オーナー

米国IBA認定ボディートーク施術士 森田晃生です。

 

肩の痛みをうったえる方は多く、五十肩という言葉もよく耳にしますが、正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれます。

肩の関節も、骨や軟骨、靭帯、腱、筋肉などいくつもの組織でつくられており、健康な肩はこの組織たちがお互いに協調し合い適度な隙間を保ちながら、スムーズな肩や腕の動きを出しています。

しかし歳を重ねるごとに組織たちの協調性がなくなってきて隙間が無くなったり、水分が少なくなり潤滑性を失いスムーズな動きが出来なくて痛みが現れてくる、40、50代を中心に症状が出てくるから五十肩と呼ばれています。

医学的にはっきりと原因が解っておらず、回復に向かうことが出来るというイメージが少ないと思います。

 

そこでプチアドバイスです。

五十肩に限らず私たちのカラダには水、そして水の流れが必要不可欠です。

私たちのカラダほとんどが水で潤っていますが、老化やカラダが固くなるとは、この水分が無くなってきている、また水の循環が滞っているという事です。

自然界において水が無くなれば土は乾き固くパサパサになるのと同じで、人間のカラダも水分が足りなくなると組織は乾き、骨化してしまうのです。

お水を飲んでカラダの潤いを保ちましょう。一日かけて1.5ℓは飲むようにしたいですね。

そしてカラダを動かしてあげましょう。カラダを動かして筋肉がポンプ役になってカラダの中のお水を循環させてくれます。ストレッチ・ヨガ・スポーツなど…少し無理してカラダを動かせてあげてください(笑)

 

もう一つはカラダのバランスです。

痛みが出ているのは肩だけれどカラダ全体での何かの要素のバランスがとれていない結果、五十肩としてカラダが症状を出さないといけない事もあるのですが、骨盤との関係もとても大切です。

パソコン作業や事務仕事等で座っている時間が長いお客様が「何もしていないのに腰が痛い…」とよく言われます。

腰の骨のナチュラルな状態は、前へのカーブを描いています。

でも人間が椅子に座ると、骨盤は後ろに倒れると同時に、骨盤の動きに合わせて腰の背骨も後ろへのカーブを描きやすくなります。その姿勢が長時間続くとお腹側の筋肉や腹圧の関係で腰の筋肉や腰の骨への負担が大きくなります。

この下半身のバランスがつくりだす負担を、肩に五十肩としての症状をだしている事もあります。

人間のカラダは、離れてはいるけど色々なところで繋がりをもっていたりコミュニケーションをとっていたりするんですけど、骨盤と頭の骨、特に頭の後ろにある後頭骨と大きな関係性を持っているんですね。

そういう見方では、後頭骨の負担が距離の近い肩に影響が出るという事も考えられるのではないのでしょうか。

 

そこでプチアドバイスです!

椅子に座るときに少し骨盤が後ろに倒れにくい状態をつくってあげる、また腰の骨が前のカーブを描く状態をつくってあげてください。

お尻の下にひくクッションで、後ろから前にかけて段々と厚みが薄くなっているクッションを選びましょう。

お尻を置いている部分の厚みが前にかけて薄くなっていると骨盤もその傾斜に合わせて立ちやすくなります。その骨盤の状態に合わせて背骨も前へのカーブを描きやすくなります。

ホントは、ベストな厚みは手のひらの厚みらしいです。

平安時代、貴族の子供や位の高い人間が座るときに、後ろからお尻の下にクッション代わりに両手を差し出す役目の人間がいたそうです (@ ̄□ ̄@;)!!

でも、なかなか手のひらサイズの厚みで傾斜のついているクッションはないけれど色々な種類のクッションがネットで購入できます。

腰への負担が全く違ってきます。是非、試してみてください(^^)

 

五十肩は、時間が解決してくれるまで我慢するしかないと思われているかもしれません。

でも、肩に痛みがあるから必ず五十肩という訳ではなくて色々なカラダや環境の要素が絡み合った結果、肩に痛みが出ているという事もあります。そういう少し絡み合っているものをほどいていってあげればカラダも反応してくれます。

ただ、肩が上がらないといった症状には他の病気が原因となっている事もあります。

リューマチや骨の変形性の病気、また左肩の痛みは心臓が、右肩の痛みは肝臓が影響している場合もあるので何か気になるのであれば病院での検査を受けてくださいね。

 

今回もお読みいただきましてありがとうございました (__)